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こんなつまらんブログに訪問してくださる皆さんには感謝、感謝。
エログだと思って訪問してくださった皆さんには申し訳ない。
時々気まぐれに街撮りの美脚写真も貼るけど、このブログはいわゆる「抜ける」ブログではないのよ。
「街撮り脚フェチサイト」の管理人の落書きページだな。
もしくは最近では「佐藤江梨子さまを絶賛し、美の女神とあがめるブログ」かもしれん。
ところでだ。
唐突だが、meddleは
「ホームページ」という単語を「WEBサイト」あるいは「WEBページ」と同じ意味で使うのにものすごく抵抗があるですが何か。
ましてや「HP」なんて表記してるのを見るとちょっと「うっ…」て感じだ。
「キミキミ、そのHPとやらは、もしかしてヒューレット・パッカードのことかね?」なんて皮肉っぽく問いただしたくなる。
いや
しかしだ。
ここまではまだ理解できる。
「ホムペ」これはどうにも許せんな。
これは「うっ…」を通り越して「おううっ…」だな。
満員電車の中で口臭の強いおっさんがおもむろにため息ついたときに、たまたま運悪くすぐそばにいた人、みたいな感じの「おううっ…」だ。
だいたいこの「ホムペ」とやらいう言葉を使う人の場合
「○○○のホムペ」(○○○にはだいたいサイトオーナーのハンドル名が入るな)
なんてサイト名をつけてるもんだが。
ウソだと思たらGoogleの検索窓に「ホムペ」を放り込んでみるとよい。
あるわあるわ。
ゾロゾロ上がってくるぞ、「ホムペ」が。
そんでもってだな。
こういうサイトにはだ。
よくサイト名の下に
「ホムペ、更新しましたっ!」なんて書いてあったりするんである。
いかん、頭がくらくらする。
名状しがたい脱力感が襲うではないか。
しかしだ。
「ホムピー」これはよい。
なんと言うか、愛らしいぞ。
なにしろあの佐藤江梨子さまのサイトが
「サトエリのホムピー」だ。
いやいやいやいや
佐藤江梨子さま御自らお書きになられた日記だ。
なんともったいないことよ。
お忙しいお体でありながら、ファンのためには労力惜しまず。
タレントの鑑とはこのことなり。
涙なしには見られんな。
というわけでだ。
「ホムペ」はだめだが、「ホムピー」はよいのだ。
佐藤江梨子さまネタはもうやめろ、というクレームも来ないのでまた書きますけど何か。
ところでだ。
フジテレビの「とくダネ」はよい番組です、と
「高木美保の萌えメガネ」の記事中でほめたが、
やっぱいかんなフジテレビ。
まだまだだ。
「電車男」か?
なんかドラマやっとるな。
これがいかん。
主役:伊東美咲、伊藤淳史
脇役:佐藤江梨子さま
佐藤江梨子さまにご出演いただこうという心がけはいいが、主役以外とは納得いかん。
許せんな。
ほかのタレントとはルックスも実力も格もおっぱいの大きさも違うだろが。
しかも日本が世界に誇るあの抜群のスタイルだぞ。
視聴率は好調のようだが、そんなことに甘んじてはいかん。
佐藤江梨子さまが主役なら視聴率は間違いなくいまの倍だぞ。
芸能界いろんなしがらみがあるらしいんで、
フジテレビも苦渋の選択だったんかもしれん。
しかしだ。
真実を見つめる目を持つのだ、フジテレビよ。
今回は佐藤江梨子さまに大きな借りを作ったな。
どっかでおとしまえつけんと、全国6000万人のサトエリファンはお台場で暴動起こすぞ。
しかしだ。
電車男におっぱいの大きさは必要ないかもしれんな。
前にこのブログの記事
http://meddle.blog.2nt.com/blog-entry-54.htmlでYahoo! Japanの「月刊チャージャー」に載った佐藤江梨子さまのインタビュー記事のことを紹介しましたが何か。
いや、その「何か」だ。
んでだ。
せっかく紹介したサトエリの記事が、早々とリンク切れになっとるやないけ~!!
いや、月刊だから毎月更新するのはわかる。
しかしだ。
バックナンバーはずっと置いとかんかいっ!
なにしろサトエリだぞ。
ほかのタレントとは違うぞ。
天下のYahoo!Japanがディスク容量ケチってどないすんねんっ!
それとも何か?
タレント事務所との掲載契約期間が切れたんで削除か?
天下のYahoo!Japanだろ。
イエローキャブにバシっと追加金払って宇宙滅亡の日までの無期限掲載にしたらんかいっ!
そんなことだから「Yafoo!」とかいうニセサイト作られるんだろが。
天下のYahoo!Japanだろ。
一日一億ページビューのサイトだろがっ!
ん、待てよ。。。。
このブログの一日平均ページビューは1400くらいだ。
7万分の1だ。
ミジンコがシロナガスクジラに文句つけてるようなもんだな。
今回はいとしの佐藤江梨子さまのビデオ紹介ですが何か。
ビデオ買いました。ダウンロードで。
右のサトエリをクリックすると、買えますよ。
サトエリファンを自認しながらビデオの1本も買ったことのないモグリだったんですが、これで一人前のサトエリファンの仲間入りかあ。(←アホ)
イントロ、お部屋でメイクしているサトエリ。
口紅を塗るしっとりした唇のアップだけで、不覚にもイキそうになりました。(爆)
いいねいいね、このエッチさ加減。
しかしいい身体してますねえ、彼女。
全編にわたって水着とっかえひっかえ、つま先から頭のてっぺんまでカメラでなめまわすという、サトエリフェチにはたまらん映像が展開されます。
フェチ志向の人には、背中全開・スリット深々の黒いドレスのシーンが抜きどころかもしれません。
サンプルサムネイルは
→ここ←で見れますぜ。
しか~し、
欲を言うならバシっ!とヌードもいったらんかい。
無理だな。。。