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そんでだ。
一応あれだ、行ってきたぞ。
愛のなんたらいうやつ。
なんつーたか、ほれ、別名「万博」とかいうやつだ。
近くまで行ったんで、せっかくだから話のタネにだ。
愛のなんたら目当てに行ったわけではないぞ。
そんでだ。愛のなんたら会場にだ。
佐藤江梨子さまのような輝き放つミニスカ娘でもいたら撮ろうと思って
カメラも持参だ。
ところがだ。
時節柄、夏休みの最後だ。
家族連ればっかで、ミニスカ娘の「ミ」の字も無いわ。
がっかりだ。
おまいら夏休みの宿題は終わったんかい!
愛のなんたらに来てる場合か?
某パビリオンのおねえさんは、なかなかの脚だったが、
まったくスキ無しだ。
愛のなんたらにはふさわしくない態度だな。
そんであれだ。
冷凍マンモスか?
炎天下に何時間も並んで、見れるわけないだろが。
どうせ名古屋なら、加ト吉の冷凍エビフリャーにしたらどうだ。
ん?そうか。
会場は名古屋と違うのか。
それとあれだ。
リニモとか言うたか?
あのトロトロ走る乗り物だ。
噂によるとだ。
なんでも、やつの正体はリニアモーターカーらしいな。
そんならそれらしくだ。
万博会場まで時速400キロでぶっとばさんかいっ!
あんまし実りが無かったんでな。
愛のなんたら万博訪問を記念してだ。
全然関係ないキャンギャルねえさんの脚でも貼ってみるか。
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そんでだ。
またまた街撮り界に新たなブログが登場したですが何か。
Avantgardeこれはだ。
あの
FF Photography のFFさんが始めたブログだったりするんで、ヤバい。
きわめてヤバいぞ。
Avantgarde は、アヴァントガーデと読んではいかん。
アヴァンギャルドだ。
いわゆるあれだ、フランス語だな。
Avant=前
garde=衛(まも)る
Avantgarde すなわち「前衛」だ。
前を衛(まも)るという意味だな。
このブログ、アップされてる写真があまりにエロいので、誰しもが陰茎の怒張(つまりボッキだな)を禁じえない。
うっかりカノジョと一緒にいるときにこのブログを見てしまうとヤバい。
スケベな奴だと思われるぞ。
いや、実際はスケベかもしれんが。
男の子たるもの、なんでもないときにやたらと陰茎を怒張させてはいかん。
したがってそういうときには、カノジョに見つからんようにズボンの「前」をしっかり押さえて衛(まも)ってないといかん。
これすなわち「前衛」。
そういう意味だ。
奥深い解釈。
まいったか。
んでこのブログ。
脚フェチじゃなくて上半身の画像が中心になるらしい。
ちょっとのぞいてみた。
佐藤江梨子さまほどではないが、かなり素敵なおねえさんたちが満載だ。
今回はウソではないぞ。
しかしだ。
つま先から頭のてっぺんまでカメラでなめまわすFFさんという人はだ。
もしかしたら街撮り界一のスケベかもしれん。
FFさんはmeddleのことを「エロエロ帝王」などというが。
そういう呼び方されると佐藤江梨子さまに嫌われてしまうので、
ぜひやめてほしい。
たのむ。
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街撮りファンなら一度はのぞいたことがあるだろうが。
「おねゆう」こと
「おねえさんのゆううつ」。
街行くおねえさんの魅力にこだわった、おねえさんフェチサイトだな。
その「おねゆう」のブログ
「おねゆう白書」 が満を持して出来てしまいましたが、何か。
いや、その「何か」だ。
んでだ。
しかしだ。
管理人バイヤース氏も人が悪いぞ。
いったいいつからのつきあいだと思っているのか。
ん?
え…と。
いつからだったか?
いや、まあいい。
とっくの昔に立ち上げてるのに、誰にも知らせず、どっからもリンクをつなげずに一人でシコシコと更新してたというわけだが。
いつものように佐藤江梨子さまのブログを拝ませていただく前に、ちょこっと「おねゆう」をのぞいたぞ。
そしたらだ。
新しく「おねゆう白書」なんてリンクが出来ているでわないか。
何じゃこれは?と思ってクリックしたら、ブブブ・ブログが出来ておったという次第。
んで「おねゆう」のブログだからして当然!きき・きれいなお・お・おねえさんが満載だ。
というのはウソだ。
バイヤース氏いわく、“チラシの裏”だそうだが。
いわゆる「おねゆう」の舞台裏だな。
したがっておねえさんの画像は全部裏返しで掲載されてる。
これもウソだ。
実際にはテキストだけのサイトだ。
なに?
画像がないとイヤだ?
んなこと言わずに読め。
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いやしかしだ。
夏に街でミニスカを撮ってて、困ることがある。
そうだ。
今回は佐藤江梨子さまのネタと違うぞ。
まいったか。
んで、困ること。
それは何か?
ミニスカ美脚の女の子は、一人で歩いていることもあるが、
だいたいにして男と二人で歩いていることが多い。
もしくはナンパされていることも。
んでだ。
するとだ。
下の画像だ。
ごらんのとおり、これはいかんな。
ミニスカの脚のすぐそばに、スネ毛ゴワゴワの男の脚が写る。
これはひじょうにいかん。
郵政民営化はどうか知らんが、これは決定的にいかん。
この程度の画像サイズならさほど気にはならんが、
meddleの場合、脚をアップで撮ることが多いんで、
大きな画像で見たときにはこれはもう耐えられんぞ。
Photoshopで男の脚を消してしまうこともある。
ズボンの丈を合成で伸ばして、スネ毛が見えないように加工することもだ。
しかしだ。
消す作業をするときにスネ毛をどアップでじっくり見ざるをえないんで、
これもまた耐えがたい苦難だ。
我慢ならん。
みんなたのむ。
夏にミニスカのカノジョと歩くときは、
暑いだろうが、
スネ毛が見えない長さのパンツにしてくれ。
ナンパするときも同様だ。
すまんが、たのんだぞ。
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こんなつまらんブログに訪問してくださる皆さんには感謝、感謝。
エログだと思って訪問してくださった皆さんには申し訳ない。
時々気まぐれに街撮りの美脚写真も貼るけど、このブログはいわゆる「抜ける」ブログではないのよ。
「街撮り脚フェチサイト」の管理人の落書きページだな。
もしくは最近では「佐藤江梨子さまを絶賛し、美の女神とあがめるブログ」かもしれん。
ところでだ。
唐突だが、meddleは
「ホームページ」という単語を「WEBサイト」あるいは「WEBページ」と同じ意味で使うのにものすごく抵抗があるですが何か。
ましてや「HP」なんて表記してるのを見るとちょっと「うっ…」て感じだ。
「キミキミ、そのHPとやらは、もしかしてヒューレット・パッカードのことかね?」なんて皮肉っぽく問いただしたくなる。
いや
しかしだ。
ここまではまだ理解できる。
「ホムペ」これはどうにも許せんな。
これは「うっ…」を通り越して「おううっ…」だな。
満員電車の中で口臭の強いおっさんがおもむろにため息ついたときに、たまたま運悪くすぐそばにいた人、みたいな感じの「おううっ…」だ。
だいたいこの「ホムペ」とやらいう言葉を使う人の場合
「○○○のホムペ」(○○○にはだいたいサイトオーナーのハンドル名が入るな)
なんてサイト名をつけてるもんだが。
ウソだと思たらGoogleの検索窓に「ホムペ」を放り込んでみるとよい。
あるわあるわ。
ゾロゾロ上がってくるぞ、「ホムペ」が。
そんでもってだな。
こういうサイトにはだ。
よくサイト名の下に
「ホムペ、更新しましたっ!」なんて書いてあったりするんである。
いかん、頭がくらくらする。
名状しがたい脱力感が襲うではないか。
しかしだ。
「ホムピー」これはよい。
なんと言うか、愛らしいぞ。
なにしろあの佐藤江梨子さまのサイトが
「サトエリのホムピー」だ。
いやいやいやいや
佐藤江梨子さま御自らお書きになられた日記だ。
なんともったいないことよ。
お忙しいお体でありながら、ファンのためには労力惜しまず。
タレントの鑑とはこのことなり。
涙なしには見られんな。
というわけでだ。
「ホムペ」はだめだが、「ホムピー」はよいのだ。
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Hot Leg paradise本館のギャラリー更新しました。
無料ですよん。
佐藤江梨子さまのような美しい脚を見たい方はどうぞ。
しかし、なにがなんでもサトエリネタをいれる奴だな>自分
しかたねーだろ!好きなんだから。>自分
ついでにこれもクリックするといいかもしれん。
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佐藤江梨子さまネタはもうやめろ、というクレームも来ないのでまた書きますけど何か。
ところでだ。
フジテレビの「とくダネ」はよい番組です、と
「高木美保の萌えメガネ」の記事中でほめたが、
やっぱいかんなフジテレビ。
まだまだだ。
「電車男」か?
なんかドラマやっとるな。
これがいかん。
主役:伊東美咲、伊藤淳史
脇役:佐藤江梨子さま
佐藤江梨子さまにご出演いただこうという心がけはいいが、主役以外とは納得いかん。
許せんな。
ほかのタレントとはルックスも実力も格もおっぱいの大きさも違うだろが。
しかも日本が世界に誇るあの抜群のスタイルだぞ。
視聴率は好調のようだが、そんなことに甘んじてはいかん。
佐藤江梨子さまが主役なら視聴率は間違いなくいまの倍だぞ。
芸能界いろんなしがらみがあるらしいんで、
フジテレビも苦渋の選択だったんかもしれん。
しかしだ。
真実を見つめる目を持つのだ、フジテレビよ。
今回は佐藤江梨子さまに大きな借りを作ったな。
どっかでおとしまえつけんと、全国6000万人のサトエリファンはお台場で暴動起こすぞ。
しかしだ。
電車男におっぱいの大きさは必要ないかもしれんな。
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今回は高木美保さんの話ですが何か。
高木美保と言えば、その昔「華の嵐」とか言う奥様向けの昼の連ドラに出てた。
それが、高木美保との出会いだ。
なんで自分が奥様向けのドラマを見てたのか、よくわからんが。
いやしかし、あのドラマで美保を見たときの衝撃といったら。
世の中にこんな美人がいていいんだろうかというくらいの美しさ。
プライドの高い華族のご令嬢とかいう役どころだったと思うが、美保のとぎすまされた美貌は、その役にぴたりだった。
ところがだ。
困ったことだ。
んでだ。
その後数年が経ち、この人は美形女優の地位をかなぐり捨ててバラエティーの人としての道を歩み始めてしまうから困った。
久本なんとか言うのとテレビでトークやってるところを見てると、かつてのあのとぎすまされた美しさは無かった。
いや別にブスになったわけじゃなく、顔かたちは整っていた。
しか~し! あのときの「とぎすまされ」感は微塵もなかった。
そこにいるのは、ただの「きれいなオバハン」だった。
meddleの中での高木美保はそのとき完全に終わった。
はずだった。
しかしだ。
んでだ。
ところでだ。
フジテレビ系の朝の番組「とくダネ」はよい番組だ。
なにしろかつてはあの日本が世界に誇るスーパー女性タレント、佐藤江梨子さままでが出演しておられたのだ。
いや、今回はサトエリの話ではなかった。
んで、その「とくダネ」に、高木美保さんは週に一回かそこら出ている。
コメンテーターとかいう、なんか意見を言う人だ。
高木美保の意見が世の中にとって重要なのかどうかは知らんが。
あるときそれ見たmeddleは、再び「女・高木美保」に萌えたですよ。
理由。
あのメガネだ。
とりあえずここ、クリックだ。メガネに萌えっ!
あの美形顔にメガネだぞ。
かつてのあの「とぎすまされ」光線とは違うが、なんかよくわからん「萌え」光線だ。
早い話がmeddleはそもそも、メガネの似合う美人がめちゃめちゃ好きなのだ。
いわゆるメガネフェチとはちょと違う。
土台が美人であることが絶対条件だ。
その点、美保はノープロブレムだ。
ゲーノー人としてのスタンスも、数年前から変わったようだ。
なんか知らんが農業もやってて、自称「芸農人」らしい。
しかもアグリカルチャーだけじゃなく、なんかカルチャー系の匂いも漂わせている。
そんで、なんか意見を言うのだ。
なんかしらんが、コメンテーターか?
まあ、言ってる意見はmeddleにはどうでもよい。
重要なのはメガネだ。
高木美保のスタイリストは偉いぞ。
自分でメガネを選んだとしたら、美保が偉い。
メガネはカルチャー系の匂いの象徴かもしれんが、同時に高木美保から「萌え」光線を引き出す。
なんというエッチな小道具か。
高木美保は40過ぎたおばさんだが、持ってる雰囲気はおねえさんだ。
しかしだ。
佐藤江梨子さまがメガネをかけて目の前に現れたら、meddleは5秒でイッてしまうに違いない。
やっぱ佐藤江梨子さまだけは別格だ。
結局今回もサトエリだ。
それとは関係ないが、ついでにここもクリックだ。
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