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今回は高木美保さんの話ですが何か。
高木美保と言えば、その昔「華の嵐」とか言う奥様向けの昼の連ドラに出てた。
それが、高木美保との出会いだ。
なんで自分が奥様向けのドラマを見てたのか、よくわからんが。
いやしかし、あのドラマで美保を見たときの衝撃といったら。
世の中にこんな美人がいていいんだろうかというくらいの美しさ。
プライドの高い華族のご令嬢とかいう役どころだったと思うが、美保のとぎすまされた美貌は、その役にぴたりだった。
ところがだ。
困ったことだ。
んでだ。
その後数年が経ち、この人は美形女優の地位をかなぐり捨ててバラエティーの人としての道を歩み始めてしまうから困った。
久本なんとか言うのとテレビでトークやってるところを見てると、かつてのあのとぎすまされた美しさは無かった。
いや別にブスになったわけじゃなく、顔かたちは整っていた。
しか~し! あのときの「とぎすまされ」感は微塵もなかった。
そこにいるのは、ただの「きれいなオバハン」だった。
meddleの中での高木美保はそのとき完全に終わった。
はずだった。
しかしだ。
んでだ。
ところでだ。
フジテレビ系の朝の番組「とくダネ」はよい番組だ。
なにしろかつてはあの日本が世界に誇るスーパー女性タレント、佐藤江梨子さままでが出演しておられたのだ。
いや、今回はサトエリの話ではなかった。
んで、その「とくダネ」に、高木美保さんは週に一回かそこら出ている。
コメンテーターとかいう、なんか意見を言う人だ。
高木美保の意見が世の中にとって重要なのかどうかは知らんが。
あるときそれ見たmeddleは、再び「女・高木美保」に萌えたですよ。
理由。
あのメガネだ。
とりあえずここ、クリックだ。メガネに萌えっ!
あの美形顔にメガネだぞ。
かつてのあの「とぎすまされ」光線とは違うが、なんかよくわからん「萌え」光線だ。
早い話がmeddleはそもそも、メガネの似合う美人がめちゃめちゃ好きなのだ。
いわゆるメガネフェチとはちょと違う。
土台が美人であることが絶対条件だ。
その点、美保はノープロブレムだ。
ゲーノー人としてのスタンスも、数年前から変わったようだ。
なんか知らんが農業もやってて、自称「芸農人」らしい。
しかもアグリカルチャーだけじゃなく、なんかカルチャー系の匂いも漂わせている。
そんで、なんか意見を言うのだ。
なんかしらんが、コメンテーターか?
まあ、言ってる意見はmeddleにはどうでもよい。
重要なのはメガネだ。
高木美保のスタイリストは偉いぞ。
自分でメガネを選んだとしたら、美保が偉い。
メガネはカルチャー系の匂いの象徴かもしれんが、同時に高木美保から「萌え」光線を引き出す。
なんというエッチな小道具か。
高木美保は40過ぎたおばさんだが、持ってる雰囲気はおねえさんだ。
しかしだ。
佐藤江梨子さまがメガネをかけて目の前に現れたら、meddleは5秒でイッてしまうに違いない。
やっぱ佐藤江梨子さまだけは別格だ。
結局今回もサトエリだ。
それとは関係ないが、ついでにここもクリックだ。
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