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工藤静香

しかしだ。
工藤静香という女は、フツウにしてればそこそこいい女だが、
笑うといかんな。
目が下の図のようになるんで、かなわん。


2005_1015.jpg

高木美保の萌えメガネ

今回は高木美保さんの話ですが何か。

高木美保と言えば、その昔「華の嵐」とか言う奥様向けの昼の連ドラに出てた。
それが、高木美保との出会いだ。
なんで自分が奥様向けのドラマを見てたのか、よくわからんが。
いやしかし、あのドラマで美保を見たときの衝撃といったら。
世の中にこんな美人がいていいんだろうかというくらいの美しさ。
プライドの高い華族のご令嬢とかいう役どころだったと思うが、美保のとぎすまされた美貌は、その役にぴたりだった。
ところがだ。
困ったことだ。

んでだ。
その後数年が経ち、この人は美形女優の地位をかなぐり捨ててバラエティーの人としての道を歩み始めてしまうから困った。
久本なんとか言うのとテレビでトークやってるところを見てると、かつてのあのとぎすまされた美しさは無かった。
いや別にブスになったわけじゃなく、顔かたちは整っていた。
しか~し! あのときの「とぎすまされ」感は微塵もなかった。
そこにいるのは、ただの「きれいなオバハン」だった。
meddleの中での高木美保はそのとき完全に終わった。

はずだった。

しかしだ。
んでだ。
ところでだ。
フジテレビ系の朝の番組「とくダネ」はよい番組だ。
なにしろかつてはあの日本が世界に誇るスーパー女性タレント、佐藤江梨子さままでが出演しておられたのだ。
いや、今回はサトエリの話ではなかった。
んで、その「とくダネ」に、高木美保さんは週に一回かそこら出ている。
コメンテーターとかいう、なんか意見を言う人だ。
高木美保の意見が世の中にとって重要なのかどうかは知らんが。
あるときそれ見たmeddleは、再び「女・高木美保」に萌えたですよ。

理由。
あのメガネだ。

とりあえずここ、クリックだ。

メガネに萌えっ!
あの美形顔にメガネだぞ。
かつてのあの「とぎすまされ」光線とは違うが、なんかよくわからん「萌え」光線だ。

早い話がmeddleはそもそも、メガネの似合う美人がめちゃめちゃ好きなのだ。
いわゆるメガネフェチとはちょと違う。
土台が美人であることが絶対条件だ。
その点、美保はノープロブレムだ。
ゲーノー人としてのスタンスも、数年前から変わったようだ。
なんか知らんが農業もやってて、自称「芸農人」らしい。
しかもアグリカルチャーだけじゃなく、なんかカルチャー系の匂いも漂わせている。
そんで、なんか意見を言うのだ。
なんかしらんが、コメンテーターか?
まあ、言ってる意見はmeddleにはどうでもよい。
重要なのはメガネだ。
高木美保のスタイリストは偉いぞ。
自分でメガネを選んだとしたら、美保が偉い。
メガネはカルチャー系の匂いの象徴かもしれんが、同時に高木美保から「萌え」光線を引き出す。
なんというエッチな小道具か。

高木美保は40過ぎたおばさんだが、持ってる雰囲気はおねえさんだ。

しかしだ。
佐藤江梨子さまがメガネをかけて目の前に現れたら、meddleは5秒でイッてしまうに違いない。
やっぱ佐藤江梨子さまだけは別格だ。
結局今回もサトエリだ。

それとは関係ないが、ついでにここもクリックだ。

サトエリのホムピー

今日は「サトエリのホムピー」のネタですが何か。

サ・サ・サ・サトエリのブログが出来とるやないけ~!!!

http://www.jocoso.jp/satoeri/

まだ始めたばっかみたいだけど。

しかしよくサトエリネタばっかし取り上げるなあ。
お前はサトエリの宣伝マンか。>自分
はい、そうです。
だって好きなんだもん。

ぐわああ、サトエリの日記だ!
アルバムのページには顔写真まで載ってるでわないですか。
めちゃくちゃ可愛いぞおお。許せん。
みんな絶対アイコラに使うなよおおお。



杉本彩 「花と蛇」

杉本彩「花と蛇 パリ静子」見てきましたが何か。

しかしいい身体したおばさんですね、この人は。(笑)
「花と蛇」というタイトルの映画は昔からたくさん作られてますけど、それぞれ中身は全然違います。
この杉本彩版は、前作もそうでしたけど、谷ナオミが主演した原作にもっとも近いストーリーの「エスエムのエの字も知らないお金持ちの上品な奥さん遠山静子が、あるきっかけで倒錯的快楽の味をおぼえさせられていく」という、今ではSM映画の定番となった古典的なパターンです。
いやしかし、歴代主演女優としては杉本彩おばさんが最年長にしてもっともいい身体してるんじゃないでしょうかね。

あの団鬼六氏がほれ込んだ不世出の天才SM女優「谷ナオミ」をはじめとして、歴代のどの人も美人だったり巨乳(人によっては爆乳)だったりして、ヌードを鑑賞するという意味で映像的にはそれぞれ大変楽しめます。
ただ、あえて言えば「谷ナオミ」以外は演技力不足で(人によっては学芸会レベルだったりする、誰とは言わんが)凄みを感じさせるところまで行かないんですが、杉本彩おばさんはその点かなり頑張ってると思いますよ。

ただ、猟奇的なムードをあおろうとしてか、ステージでの調教シーンがショー的な演出効果が出すぎて、私としてはちょと引いてしまいますけどね。
むしろ密室の淫靡なムードの中で縛られてるところなんかのほうが勃起度は高いです。
身体が柔らかいので、かなりアクロバティックな縛りにも耐えられるのが強みでしょうか。
それと、このおばさん、オナニーがとっても上手です。
携帯のバイブ機能を使ってオナニーするところとか、けっこうイケてます。
欲を言うなら、ローソクと浣腸のシーンも入れたらんかい、東映はん。

歴代「花と蛇」作品(500円でストリーミング)
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