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唐突ですが、黒いストッキングは良いと思います。
ただし、モノによります。
黒ストの良さは、女性の脚の陰影・コントラストを引き立てることにより立体感を強調し、結果として形や肉感をエロティックに演出してくれることにあります。
したがって、そうした結果をもたらしてくれない黒ストは、私meddleに言わせれば「ダメな黒スト」ということになります。
まず地厚なもの、これはダメです。
同じ黒でもタイツ(30デニール以上=糸9000m当りの重さ30グラム以上 の糸で作られた長靴下)にはほとんどの場合興味ありません。
タイツは脚の形状にはタイトフィットであるものの、脚の肉感をすっかり覆い隠します。
タイツじゃなくても脚のオーラを消し去るものはダメです。
次に「安そうなもの」、これもダメです。
黒じゃなくても安そうなストッキングは好きじゃないですが、黒の場合はより安物がバレやすいです。
編み目が稠密じゃないし、糸が玉になりやすい。
電車で対面のシートに座っている女性の黒ストがそれであると「もしもし、お嬢さん、ストッキングはいいものを選びなさい」と一言忠告したくなりますが、変質者扱いされそうなのでやめておきます。
女性の太ももを手で愛撫する時に繊細な感触が手に伝わってくるものが好きです。
この写真の女性の太ももは、愛撫することができませんでした。
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